ブランドとは何か
日本車とアメ車の有名なブランドをひとつずつ思い浮かべてみると…
- 例えば日本車のブランドでは
- 故障しにくい、燃費がいい、使いやすい、オプションが多い
- 台数が多い、個性がない
- 例えばアメ車のブランドでは
- でかい、個性的、車らしい
- 良く故障する、燃費が悪い
このように、ブランドとは顧客の中に形作られるイメージや認識であると考えられます。
ブランドとは、ある意味顧客との決まり事であって、ブランドと顧客の認識が一致することで顧客満足度につながります。
上記の車の例の場合、大きくて個性的な中古のアメ車を購入する人に、故障や燃費の悪さに対して激怒する人はおらず、逆にそれを他人に嘆きつつ密かに喜ぶような人であると推測されます。
そのブランドが顧客認識と異なる「らしくない」行為を行うということは、顧客への裏切りか、または新たなブランド構築のスタートを意味します。
当然、企業そのものがブランドとなりえます。大手電機メーカーP社のように世界的なブランド戦略のため、製品ブランド名を社名にしてしまう、というようなケースも良く見られます。



